ツインダイヤの情報・記録・関連エリアまとめ

エリア紹介
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このページでは、SASUKEの1st STAGEに登場したエリア「ツインダイヤ」について紹介しています!

ツインダイヤとは

「ツインダイヤ」は「SASUKE2023 第41回大会」で初登場したエリアです。

反時計回りに自転する巨大な菱形の足場を乗り継いでいくダイナミックなエリアで、フィッシュボーンとドラゴングライダーの間に割り込む形で配置されました。

足場が常に回転しているため、挑戦者は脚を常に動かし続けないといけないですし、タイミング取りや体勢キープも難しいです。

個人的にはフィッシュボーンとツインダイヤのエリア間にある急勾配も、地味に足腰を使うのでいやらしいなと思いますw

2024年に放送された「SASUKE 42回大会」でも登場し、HIKAKINさんや松田大介さん、山田勝己さんなどの選手を呑み込んで行きました。

ツインダイヤに関する記録

ツインダイヤに関する記録(全大会合計)

  • 登場回:第41回~第42回(計2回)
  • 挑戦人数:延べ117名
  • クリア人数:延べ83名
  • リタイア人数:延べ34名
  • クリア率:70.94%

ツインダイヤの大会別記録

第41回大会の記録
  • 挑戦人数:55名
  • クリア人数:34名
  • リタイア人数:21名
  • クリア率:61.82%
  • 主なリタイア者:塚田僚一、岩本照、山田勝己
第42回大会の記録
  • 挑戦人数:62名
  • クリア人数:49名
  • リタイア人数:13名
  • クリア率:79.03%
  • 主なリタイア者:HIKAKIN、松田大介、山田勝己

クリア率約70%と、中盤エリアとしてふるい落としの役割をしっかり果たしている印象です。

山田さんは2大会連続でリタイアしており、山田さんにとって1st STAGEクリアの新たな壁となりそうな予感がしますね。

またスケールの大きなエリアなので自作による再現が難しく、セット練習でしっかり対策してくるタイプの選手がよくリタイアしています。

一方1st STAGEクリアが安定している常連選手が落ちることはあまりなく、番狂せがありそうで意外とないエリアといえますね。

しかし、2024年に開催された「SASUKEワールドカップ2024」では、ドイツ代表のレネ・キャスリーさんがまさかのリタイア。

レネさんの実力は折り紙つきだっただけに、この結果は視聴者や参加者に大きな衝撃を与えました!

 

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ツインダイヤの関連エリア

最後に、ツインダイヤと似ているエリアや、前後関係のあるエリアを一覧で掲載します。

各エリアの紹介記事へリンクで移動できるようになっているので、気になるエリアがあればぜひご覧ください!(随時更新中)

ツインダイヤの前後にあるエリア

前のエリア 後のエリア
フィッシュボーン ドラゴングライダー

不安定な足場を移動する系のエリア

1st STAGE 2nd STAGE 3rd STAGE
  • ぶら下がり丸太
  • 揺れる橋
  • 大玉
  • ダースブリッジ
  • バランスブリッジ
  • 山越え
  • クオーターブリッジ
  • プリズムシーソー
  • ハードルジャンプ
  • クロスブリッジ
  • バンジーブリッジ
  • スピンブリッジ
  • ヘッジホッグ
  • フィッシュボーン
  • バランスタンク
  • ポールブリッジ

足場が電動する系のエリア

1st STAGE 2nd STAGE
  • 円錐跳び
  • フリークライミング
  • ヘッジホッグ
  • オルゴール
  • 逆走コンベア
  • リバースコンベア
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